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2015.12.30 Wednesday
市内 平看板製作事例
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    【ご依頼主】JFE 鋼材 中国営業所 福山市新浜町一丁目5番35号
                                 TEL:084-953-0252 FAX:084-953-8148
              HADASHI FIT         福山市城見町2-5-27 1F                                                           
                                  TEL:084-994-1501
              秀心塾              福山市手城町4丁目27   
              螢蝓璽凜            福山市南蔵王調三丁目2番29号                                                      
                                 TEL:084-922-1139  
     【プラン:製作:施工】 檀 工房
                  *ロゴ等は以前より使用されたもの
                   ご自分で製作されたもの
                   書道家に提供いただいたもの
                                     こちらで製作した物
                   となります。
     2014:08〜10 

     今回は、ごく一般的なサイン平看板のご紹介です。
     それぞれのオーナーさんの資料をもとにシンプルなサインとして製作施工させていただきました。
     
     シンプルなサインで心掛けている事(絶対ではありません。)を少し述べさせていただければと思います。  

    * まず、長期のものに関しては弊社では木枠をお勧めしません。経年劣化でフレームが朽ちるものをたくさん
       見てきたからです。
      場合によってはスチール枠ステンレスなど使い分けていますが、最近では軽く丈夫なこともありアルミのフレームを
         使わせていただくことが多いです。アルミは、きっちりと寸法を出しやすく耐久性もあります。
         軽くできるので重機で吊ったりなどの費用も削減することもできます。

    *表示面パネルに関してはできる限り正面からのビス止めをしません。
      また、パネル割のつなぎ目をできるだけ少なくするようパネル割を考えます。
      つなぎ目ができてもできるだけデータの切れ目で文字等が目地にかからないよう考えます。

    *パネルとフレームの寸法誤差を極力少なくします。

    *受け金物はできるだけ見えないような構造としています。

    データに関して
    *今回はいただいた文字等でわかりにくいですが。パソコンに入っている文字を使用する際には
     文字間隔が均等に見えるよう空間を一文字一文字調整します。これは学生の時レタリングを教わったことがありまして
     烏口(今はだれも知らない道具?)で文字を描いた経験によるところが大きいです。
     パソコンで文字を打ち込むと文字の端から端を寸法としてとらえるため機械的に均等に割ると空間がばらばらに見えるのです。
     パソコンだけで文字を製作されている方は、割と無造作にそのままという方が多いです。若しくは気づいていても
     面倒だから調整していないかのどちらかだと思われます。

    *極力、文字に長体:平体(文字を縦に伸ばしたり横に伸ばしたり)をかける、ということは避けるようにします。
     パソコンに入っている文字も誰かが作ったものです。作ったものはそのバランスできれいに見えるようになっています。
     空間に文字を押し込めるために長体や平体をかけるのは安易にできますので、そういった文字を使った看板を見ることが
     ままありますが、なんだか悲しくなるのです。文字の内容が変わったりした場合レイアウトから見直すようにしています。

    他にも気を付けている事はありますが今回はこれくらいの内容紹介とさせていただきます。
    シンプルなものを造る時はどうすればよりスッキリと見えるのだろうかということを模索しています。
    本来ならうんちくを述べることは好きではないのですが、上に書いたようなことを頭の片隅に置いてみて頂くと
    看板も違った感覚でみていただけると思います。

    今回はシンプルなサインとして下記に紹介させていただきます。



    それぞれ、オーナーさんの思いがありますが 
    より伝わりやすいよう、心がけていきます。



      
           
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